桃川中学校吹奏楽部

手をつないでから


しばらくちゃんと綾瀬くんの顔がみれなかった。

 
駅の店が立ち並ぶところについた。

 
「あ、これかわいい。」

 
あたしが立ち寄ったアクセサリーショップ。


小さなお花のネックレス。

 
「なあ・・えっと・・石澤、ほかの店行かねぇか?」

 
「えぇ、なんで?」


お店の雰囲気は特別男子が入りにくい雰囲気でもなく

 
お洒落な普通のお店だった。

 
「・・晴輝?」

綾瀬くんのことを呼んだ女の人。

 
「・・うっわ、最悪」

 
綾瀬くんはそういってしたを向く。


「えっ、えっ・・何?」

 
「こんにちは、晴輝の姉の祐実です。」


あっ・・綾瀬くんのお姉さん!?