数日後
掃除時間にすれ違いざまにぼそっと言われた。
「今日5時半、だがしや公園」
「あっ・・うんっ」
キョウゴジハン、ダガシヤコウエン・・
何があるんだろう?
全く予想がつかなかった。
時刻は5時25分。
薄暗くなった公園は
周りの店の街灯がともっていて少し明るかった。
私は自転車をとめてベンチに座った。
息を吐くと白い息が舞う
「おっ、ごめん!まった?」
綾瀬くんがやってきた。
しかし荷台にもかごにも荷物はなかった。
「・・綾瀬くん、荷物は?」
「ああ、いったん家帰ってきたからな・・それより!」
綾瀬くんはポケットから黒色の端末を出した。
それは携帯だった。
「じゃーん」
綾瀬くんが得意気な顔で笑う
「うっそ!買ってもらえたの?」
「ああ!親もびびってた!」
「アド交換しなきゃね、あー・・待って、うち今日携帯持ってない・・」
「ゆーわけで!ほれ!」
綾瀬くんが渡してきた紙には
haruki.・・から始まっていた。
それは綾瀬くんのアドレスと携帯番号だった。
「わかった。メールするね」
「ああ。」
「何?」
掃除時間にすれ違いざまにぼそっと言われた。
「今日5時半、だがしや公園」
「あっ・・うんっ」
キョウゴジハン、ダガシヤコウエン・・
何があるんだろう?
全く予想がつかなかった。
時刻は5時25分。
薄暗くなった公園は
周りの店の街灯がともっていて少し明るかった。
私は自転車をとめてベンチに座った。
息を吐くと白い息が舞う
「おっ、ごめん!まった?」
綾瀬くんがやってきた。
しかし荷台にもかごにも荷物はなかった。
「・・綾瀬くん、荷物は?」
「ああ、いったん家帰ってきたからな・・それより!」
綾瀬くんはポケットから黒色の端末を出した。
それは携帯だった。
「じゃーん」
綾瀬くんが得意気な顔で笑う
「うっそ!買ってもらえたの?」
「ああ!親もびびってた!」
「アド交換しなきゃね、あー・・待って、うち今日携帯持ってない・・」
「ゆーわけで!ほれ!」
綾瀬くんが渡してきた紙には
haruki.・・から始まっていた。
それは綾瀬くんのアドレスと携帯番号だった。
「わかった。メールするね」
「ああ。」
「何?」

