「石澤・・マジで好きだぜ?」
綾瀬くんはあたしをぎゅってして
小さい声でそうつぶやいた
「・・めずらしく素直じゃん」
あたしは小さく笑う
「うっわー、最悪。もうこんなこと二度といわねえー」
「ばーか」
二人で過ごしたはじめてのバレンタイン
甘いけど
でも ほろ苦い経験になった。
「・・勉強しよっか。携帯のためだもんね」
「だな、あーそうだ、ここなんだけどさ・・」
「だからぁー過去形のDidで聴かれたんだからDidで答えなきゃだめでしょー?」
「ああっ!そうか!」
綾瀬くん
あたしは綾瀬くんをすきになって
初めて本気で人をすきになるということを知りました
最初はこんなのでもいいのかなって思ってたけど
最初は何こいつって思ってたけど
君のすぐペン回ししちゃうところとか
バスケに一生懸命なこととか
ぜんぶ
ぜんぶ
だいすきなんだよ・・?
悔しいけど
心底惚れてる・・。
「テストもあとちょっとだなーっ!!」
「だねー」
あたしたちは絵梨たちみたいにバカップルにはなれないよ
でも
あたしたちはあたしたちなり
まいぺーす だもんね
綾瀬くんはあたしをぎゅってして
小さい声でそうつぶやいた
「・・めずらしく素直じゃん」
あたしは小さく笑う
「うっわー、最悪。もうこんなこと二度といわねえー」
「ばーか」
二人で過ごしたはじめてのバレンタイン
甘いけど
でも ほろ苦い経験になった。
「・・勉強しよっか。携帯のためだもんね」
「だな、あーそうだ、ここなんだけどさ・・」
「だからぁー過去形のDidで聴かれたんだからDidで答えなきゃだめでしょー?」
「ああっ!そうか!」
綾瀬くん
あたしは綾瀬くんをすきになって
初めて本気で人をすきになるということを知りました
最初はこんなのでもいいのかなって思ってたけど
最初は何こいつって思ってたけど
君のすぐペン回ししちゃうところとか
バスケに一生懸命なこととか
ぜんぶ
ぜんぶ
だいすきなんだよ・・?
悔しいけど
心底惚れてる・・。
「テストもあとちょっとだなーっ!!」
「だねー」
あたしたちは絵梨たちみたいにバカップルにはなれないよ
でも
あたしたちはあたしたちなり
まいぺーす だもんね

