‡パルソナ‡ 孤高の唄姫




ドカーーン!!



急に背後の玄関の扉が爆発した。



「きゃーーー!!!」


「何事だ!?」


大広間は一気に大騒動になった。


悲鳴を上げてる者や、この状態に困惑の表情を浮かべる者など、様々な表情が窺えた。


なんや!?


俺は後ろを振り返り、煙の中を見据える。


すると、煙の中から細長い物が飛び出し、そして…




俺の腹を貫通した。