「紺野さん今月誕生日だったんだ~ 何でも良いんじゃなぃ きっと紺野さんならどんな物でも喜んで受け取ってくれるょ」 私は濡れた髪をタオルで拭きながらベッドに座った 「何でも良いが1番困るんだよ… だからさ…琉羽プレゼント買いに行くの付き合ってょ♪」 ホント残酷…