隣人~キミの隣り~





私と輝はハァッハァッと荒い息をはいていた









輝に思いきり引っ張られて足もガクガクの私は近くのベンチに座った













輝は急に目の前に現れるしいきなり手を引っ張られてココまで走らされるし訳わかんない…












頭の中は「?」マークでいっぱぃだった






輝に聞きたいコトがたくさんあるのにまだ息が整わなくて喋れなぃ