「自己紹介が遅れましたね 私は笹本さんが来年から通われる予定となっている美大の絵画科の教員の木ノ下です」 裏ポケットから名刺を取り出し私に差し出してきた そこには本当に私が来年から通う大学の学校名とおじさんの名前が書かれていた 「えぇっ!?じゃぁあなたが私を大学に推薦してくれた先生ですか!?」 「はい♪」 私の驚き様に動じるコトなくニッコリしている木ノ下先生 私は今だ驚きが隠せない