「帰る方向一緒なんだし久しぶりに一緒に帰ろうょ…もぅ外暗くて1人じゃ危ないだろ…」 「…えっ!?」 予想外の展開に更にビックリした でも一緒に帰るとか今の私には無理だ!!心臓が持たない!! 「…あ…でも私…」 どぅ断ろうか悩んでて言葉が出てこない 「流羽ももぅ家帰るだけだろ?行こう」 急に輝は私の腕をつかんできてそのままレジで会計を済ませてコンビニを出た さっき輝が少し怒ってるよぅに見えたのは気のせい?