もぅこんな光景を何度繰り返し見てきたのだろぅ 止めてしまえばいいのにそれができなぃ ツライのに輝の姿を見るコトをやめられない ホント諦め悪すぎだよね私 「ハァ~」 ため息をつきながらカバンを持ち美術室を出て鍵をかけた きっと明日も同じコトを繰り返してるんだろぅな…と感じた