あの時の学祭以降も気まずくなることもなく変わらず私を優しく見守ってくれたりょう先輩 そのりょう先輩もつい先日卒業してしまった りょう先輩はぃろぃろな大学から美術の才能をかわれてて推薦がきていた その中から1つに絞り県外の美大へと進学した もっと絵の才能を高めるために 卒業式の日 約束していたあのクローバーの絵をりょう先輩にプレゼントした