隣人~キミの隣り~





PM8:00



「オ~ィ♪流羽♪」





輝が私の部屋にやってきた












「何?」










雑誌に向けていた視線を輝に移す









すると、輝は顔がゆでタコみたいに真っ赤になっていた









「どぅしたの!?」





私はあまりの輝の赤い顔にビックリして叫んでいた