「そういえばなんでマキちゃんがここにいるの?」
「うっ! それは…」
暗い場所が苦手だからって言えるわけないよ。
「それは?」
優弥は僕の言葉を復唱しながら聞いてくる。
「言えるわけないだろ?」
「言えないってもしかして暗いのが怖いとか?」
笑いながら言う優弥を見ながら僕は顔が赤くなる。
真美にしか知らないことがばれたのだ。
しかも男の子っぽいなりをしたやつが暗闇が怖いって恥ずかしいだろ?
「あれ? 本当に暗い場所がダメなの? マキちゃんにも可愛いところがあるんだね」
「にもってなんだよ! どうせ意外ですよ」
ムスッとした顔をすると慌てて優弥は訂正する。
「意外とかじゃなくてなんていうんだろう…」
僕にわかりやすいことを言おうと言葉を探す。
優弥が考え込んでいる間にふと時計を見ると18時40分になっていた。
これってやばくないか?
「あのさ。ここで悩むのやめない? もうすぐ学校閉まるしさ」
「そういえばそうだった!?」
優弥と僕は慌てて昇降口へと向かった。
「うっ! それは…」
暗い場所が苦手だからって言えるわけないよ。
「それは?」
優弥は僕の言葉を復唱しながら聞いてくる。
「言えるわけないだろ?」
「言えないってもしかして暗いのが怖いとか?」
笑いながら言う優弥を見ながら僕は顔が赤くなる。
真美にしか知らないことがばれたのだ。
しかも男の子っぽいなりをしたやつが暗闇が怖いって恥ずかしいだろ?
「あれ? 本当に暗い場所がダメなの? マキちゃんにも可愛いところがあるんだね」
「にもってなんだよ! どうせ意外ですよ」
ムスッとした顔をすると慌てて優弥は訂正する。
「意外とかじゃなくてなんていうんだろう…」
僕にわかりやすいことを言おうと言葉を探す。
優弥が考え込んでいる間にふと時計を見ると18時40分になっていた。
これってやばくないか?
「あのさ。ここで悩むのやめない? もうすぐ学校閉まるしさ」
「そういえばそうだった!?」
優弥と僕は慌てて昇降口へと向かった。


