皆様。おはようございます。



矢田 真季です。




僕らはというと前と同じように過ごしていた。


僕が王子と言われるように姫って言われる優弥。


それに相応しい振る舞いをしていた。


だけど前とは違う所。


それは二人で手を繋いで学校に行くようになったこと。



そのせいか僕らは学校の生徒にはまるわかり。


だけどお互いがいじめられるってことはなくてお似合いだって言われてすごく嬉しかった。