「朝子…ありがとう♪
すまない………
朝子はいつの間に大人になったんだろうね。
お父さんにはね、朝子のことがわかっていなかったんだね。
許しておくれ…」
-嫌だぁ…許してなんて、 言わないでよ〃-
早苗はやっと…二人に近付くことが出来た。
「圭介〃
朝子ちゃんには、感謝するのよ。
この子はね、つまりは…大変な親思いだったということね。
あんた達の子供にしちゃあね…出来が良過ぎだよ。
朝子ちゃん〃
おばあちゃんもね…感謝致します…ほんとよ」
-おばあちゃんもう…、
私としてはさあ、おばあちゃんは別格なのよ。
だって、二人が離婚しても…おばあちゃんは私のおばあちゃんだもの、
ねえ~そうでしょ…
おばあちゃん♪ -
「そりゃそうだわよ…
可愛い孫に、変わりないよ…
私が死んだって、変わらないんだよ…
朝子ちゃん、ありがとう」
『貴方…私はとても感謝しています。
朝子のような、優しい孫がいるでしょうか…
それもこれも、貴方が与えて下さったのね。
貴方は亡くなってからも…
私達の幸せを神様に祈って下さっているからだと思います…ほんとうにありがとうございます♪』


