ノクタ-ン ♪ プリ-ズ・Love



-お父さん〃
もう、いいわよ………


そんなに、気を使わなくて…だって、


これが無かったら、あの… おちびさん、可哀相でしょ〃
私としては、とても複雑な気持なんだけど………


しかたがないよね。
お父さんたちは、仲悪いんだし…

とてもじゃないけど 元どおりには、無理よね-


だから…もういいの〃
私も考えたの…


両親の離婚という、現実を素直には受け入れることはできそうにも無い…


でも、そんな私だけど、何も両親を憎いと思っているわけでもないの………


今まで私を可愛がってくれたんだもの…思えないよね。


だから…まあいいかぁ~なんて、思ってしまったのよ…
私ってさ、どんな人格してんのって思うけど…


しかたがないよね、両親のDONがそうさせたんだよね…


だから、お父さんは私のことを心配しないで〃


早く元気になってくれなくっちゃ~ -


朝子は本心をさらけだしていた。

いいかげんで、決着をつけないと、大学受験どころじゃ無くなるのだ。


朝子にはそれの方が大事なことだった。