直後。
「!?」
突然修内太が走り始めた。
逃げたのではない。
真っ直ぐにお母様へ。
まさに捨て身の特攻だった。
その手には収束された魔術。
とはいえ彼の使える魔術などわかりきっている。
基本中の基本、『矢』の魔術。
その『矢』を撃ち放つものの、当然お母様の障壁がその直撃を許さなかった。
「人外になればそのお粗末な魔術も向上するわ。貴方にとっていい事づくめよ、修内太君」
顔色一つ変えずにお母様が言う。
それすらも無視して。
「おあぁぁあぁあぁっ!」
修内太が咆哮を上げた!
「!?」
突然修内太が走り始めた。
逃げたのではない。
真っ直ぐにお母様へ。
まさに捨て身の特攻だった。
その手には収束された魔術。
とはいえ彼の使える魔術などわかりきっている。
基本中の基本、『矢』の魔術。
その『矢』を撃ち放つものの、当然お母様の障壁がその直撃を許さなかった。
「人外になればそのお粗末な魔術も向上するわ。貴方にとっていい事づくめよ、修内太君」
顔色一つ変えずにお母様が言う。
それすらも無視して。
「おあぁぁあぁあぁっ!」
修内太が咆哮を上げた!


