子猫のような君を見て



「その笑顔の裏に隠れるあなたの本当の姿がみたいんだよ」

「いった…」


私の腕を拘束している

彼の指に力が入る。

「どんな声で,音で鳴いてくれるの?」







その言葉を完全に理解した頃には

彼は私の首筋に顔を埋めていた。


「ちょっとやめて!やめてー」

必死に抵抗するも,彼はびくともしない。

私の首筋に顔を埋め,舌でチュッとキスをされる。


「いいかげんにし…」


完全に言い終わる前に,私の唇は塞がれていた。


「ん…ッ!」

キスをされたと思ったら,途端に口内に侵入してくる彼の舌。