龍矢のその笑顔に、ホッとしてる自分がいた。
普段の龍矢を知ってるのは、私だけ。
先生って仕事をしてるとき以外の龍矢は、誰にも知られたくない。
意地悪なところも、優しいところも。
全部、私のもの。
口をゆすいで、砂浜に腰を下ろした。
近くでは、クラスの子たちがビーチバレーをしていた。
「美和も入ろうよ」
由衣が私を誘ってきた。
「由衣行って来て。ちょっと疲れたから、休憩」
「そう?じゃあ、行ってくるね」
しばらく、ビーチバレーの様子を見てた。
ふと海の方に顔を向けると、龍矢が海から出てくるところだった。
少し長い髪から、ポタポタと水が滴ってる。
髪をかき上げる姿を見て、かっこいいと思ってしまった。
普段の龍矢を知ってるのは、私だけ。
先生って仕事をしてるとき以外の龍矢は、誰にも知られたくない。
意地悪なところも、優しいところも。
全部、私のもの。
口をゆすいで、砂浜に腰を下ろした。
近くでは、クラスの子たちがビーチバレーをしていた。
「美和も入ろうよ」
由衣が私を誘ってきた。
「由衣行って来て。ちょっと疲れたから、休憩」
「そう?じゃあ、行ってくるね」
しばらく、ビーチバレーの様子を見てた。
ふと海の方に顔を向けると、龍矢が海から出てくるところだった。
少し長い髪から、ポタポタと水が滴ってる。
髪をかき上げる姿を見て、かっこいいと思ってしまった。

