~神楽 貴壱 志気~


神「この辺だったよな?」


貴「うん その先じゃない?」


渚「あのでかい建物がそうだよ」


バイクで蒼天のたまり場に向かっていた


神「ちょっとまて」

貴「あぁ この殺気ヤバイな」

渚「このすぐ先にいるね」


三人は目配せしてバイクを降りた


渚(なぁ どうすんだ)

貴(一発やっちゃう!?)

神(あぁ 久しぶりだがいけるか)

(あたりまえっしょ!)


それじゃ ATTACK!