「この子は青蘭じゃないよ 髪の色が全然違うじゃん 青蘭は青銀だよ」 「あの子がもしも青蘭だったら お前があの子の腕をつかんだ瞬間 一発は食らってるゾ」 「んじゃ 何であいつ俺の顔みて 逃げたんだよ」 「それはお前の顔が怖かったんじゃ ないのか」 「うん 蓮に賛成! 貴斗の顔めっちゃ怖かったよ」 ん~私のこと無視して話してますね~ そのとき・・・