「え?」 一瞬自分が今、優莉なんだってことを忘れてた。 でも何で聞くの? どっから見ても見た目は優莉のはず。 「一瞬誰かと思った。服装がいつもと感じが違うから。」 あ、そういうことか……。 やっぱまずかったかも。 ついいつもの癖で派手な服選んで着てきちゃったから…。 「あ…ちょっとイメチェンしようかなと思って☆」 精一杯フォローしながら改めて自分の服装を後悔した。