「怜夢がシルシつけてくれないから 俺がまたつけといた 感謝しろよ?」 コイツ…またキスマークつけた? こんなんじゃ はずかしくて学校行けないよ! 「しーのば… ん~!」 しーと唇が重なる。 今度は強引に。 …いや… 「俺はバカじゃないから」 そして また、 あの何も なかったかのかのような 余裕の笑顔。 こっちは心臓爆発しそうなのに…! 【03★…大好きって言ったら?END】