「ああこれね。たいしたことねぇよ。」 「ほんとに?」 「すくなくとも俺はそう思ってるよ。治ってきっとバスケに復帰してる!」 あの時そう言ったひなたの目は輝いていましたか? いいえ。今思うと、どこか悲しげな表情をしていましたね。 「うん!早く治してね!」