一週間はあっという間にすぎてった。



私達は今運動公園に向かってる。



今日の天気は快晴。



いい具合に晴れている。



電車の中で外を見つめてため息をつく。



大会に出れたことは嬉しい。



でもやっぱ緊張するし、不安にもなるよ。



「遥、大丈夫?」



最近木壱君は良くあたしに話しかけてくれる。



「大丈夫だよ」



私は笑顔を作って笑いかける。



そしてまた外を見つめた。