あんなに、地味で目立たなかった優奈がぁ!? ちょっとまった! あの男の子、よく見れば優奈と一緒に入った子じゃん。 「・・優奈、肝試しでなんか使ったわね・・・」 となりでうんうん。と奈津。 「そぉいえば、あんたはどぉなったの??」 どきっ としたように、一瞬奈津の動きが固まった。 ゴトッ 握っていたライトを落とした。 「お~い、大丈夫??」