届かない ~俺の1番大切な生徒~

「分かりました。やりますよ。」



本当にうけるなぁ~~~。コイツ。




「はいっ。よろしい!」







俺は古谷の頭をポン・・・と叩いて受付に戻った。










思えば・・・この時からもう古谷 奈々を・・・意識し始めていたのかもしれない。