「なぁ、早く」 「え、あ…、090****…」 アタシは言われるがままケー番を教える。 林クンはそれを自分の携帯に打ち込むと アタシの携帯をワンコールした。 「オレのもちゃんと登録してね」 そう言ってアタシの携帯を突き出してくる。 アタシは緊張で手が震えるのを 隠しながら受け取った。 「あれ?」