love letter〜初恋の奇跡〜





「え〜!何、何??」


「はい、合格おめでとう!」


アタシは鞄に入れていた小さな包みを


好美に手渡す。


「え〜〜何ぃ?」


好美は照れたように笑いながら


綺麗にラッピングされた包みを


マジマジと見つめる。




「何だよ、小さいなぁ」


司が野次を飛ばす。




「うるさいッ!!」


司の野次を一蹴すると、


アタシは好美の喜ぶ顔が見たくて


催促する。



「開けてみて^^」


「うん♪」