〜生キャラメル〜



『ひっく…翔太〜…』



私が話してるあいだ、翔太は、黙って話しを聞いていた。


「なぁ、美姫…。おまえさぁ、港先輩の事好きなんだろ?」


そうだ…!なにペラペラしゃべってんの!?
好きってもろばれじゃん!


「なにいまさら恥ずかしがってんの?今日の事がなかったとしても、前から、知ってたし」