アタシのナイト

「何してるの!」



あたしの声に気付いたのか・・・・助けに来てくれた。

ナイトじゃない、女の人が。


「やっべ。」


男はそう言って逃げて言った。



「あなた・・・大丈夫?」

優しそうな50代くらいのおばさんが助けてくれた。


『大丈夫・・・です・・・。
あ、ありがとう・・・ございます・・・』


「ホント世の中物騒ね。
女の子を襲うなんて。
送ってくわ。タクシーでいい?」


『‥‥はい』