かくれんぼが終わったみたい、あたしはさっき頼まれたのを思い出す 『かーずうーきい!!!!!!!!!!!!!!』
…
あれ??あたし なんか忘れてない??……
「??…何??」
あ!Σ(゜Δ゜;
き…キス事件!!!!!!!!!!!!!!!!!(←してないだろ)……
『…り、リナが…き…来て…あたしらと、で、出かけたい…んだって…』
いやあああー
あたし
声でてない!!!!!!………(泣)
「そうなん?じゃあいつもみたいにマックなかんじ?」
和輝はいがいとアッサリと答えてきた
『…うんマック、よくわかったね』
当たり前だ俺らの基地だろ、って笑う君
いつもと何も変わらない。
あ…
やっぱ
アレはなんでもないことなんだ…!
ほっ、とした
和輝にどんな態度すればいいかわからなかったから、
いつもと変わらなくて安心した
…
あれ??あたし なんか忘れてない??……
「??…何??」
あ!Σ(゜Δ゜;
き…キス事件!!!!!!!!!!!!!!!!!(←してないだろ)……
『…り、リナが…き…来て…あたしらと、で、出かけたい…んだって…』
いやあああー
あたし
声でてない!!!!!!………(泣)
「そうなん?じゃあいつもみたいにマックなかんじ?」
和輝はいがいとアッサリと答えてきた
『…うんマック、よくわかったね』
当たり前だ俺らの基地だろ、って笑う君
いつもと何も変わらない。
あ…
やっぱ
アレはなんでもないことなんだ…!
ほっ、とした
和輝にどんな態度すればいいかわからなかったから、
いつもと変わらなくて安心した
