「あんたテンション高過ぎ」 少し呆れたような口調で言った。 すると彼女はいつにもまして目をきらきら輝かしながら何か言いたそうにうずうずしている。 「な、何?気持ち悪い…」 「気持ち悪い言うな!!!」 …あれ。小声で言ったつもりだったんだけど。 「ごめんごめん で、何言いたかったの?」 「私のこと気持ち悪いなら言わないもんねー!!!」 おめぇは小学生か。 「じゃあいいや」 特に興味がなかったのでこう言うと、彼女はショックを受けたような顔をしていた。