その後、浅香とは"どりオク"についての話は全くせずに自宅に着いた。 彼女はすっかり忘れていたので話す気にならなかった。 第一私は興味がなかったので聞く必要もなかった。 ふとポストを覗くとそこにはひとつの封筒が。