その気持ちは 凜も同じだった。 だから… ☆幸之助の部屋☆ 「凜…愛しているよ」 「坂口君…」 「もう、坂口君じゃないだろう?」 「じゃあ…幸之助…」 「そうだ…オレは、幸之助。 凜、お前のダンナだ… そして、凜は、オレの…」 「奥さん…」 「そうだ…」 ベッドの上で、凜の唇に唇を重ねた… 甘い吐息… 服の中に手を入れた… やっと…抱ける… そう思った…