「結婚って!?今すぐにだと!?そんな急にできるわけないだろうぉ~!?
それに、オレ、まだ17だぜ!!結婚は18からだろう!?」
「なにを言っておる。
お前、きょう18になったんじゃないか。」
「エッーーー…………?」
「お前、自分の誕生日も忘れていたんかぁ~?幸之助。」
「マジで!?」
「マジでじゃよ。」
「なら…結婚出来るって事?」
「そうじゃ。」
結婚…
上原と…
ずっと一緒…
いつでもキスできる…
いつでも抱ける…
「いいかもな…」
「坂口君!?」
オレの頭
イケナイ妄想だらけ
「ちょっと、待って!!」
オレの妄想
かき消す声!
「今、なんて言いました?お爺さん。」
おっと!!
親達の存在
忘れてた!!

