「皆さん!!聞いてください。
この人は、オレの歌のパートナーでもあり……
そして………」
もい、ファンに隠し事はしたくない
だから…
「オレの大切な恋人です!!」
「えっ!?」
上原の顔が、驚きの余り、強張っていた。
その手をギュッと握りしめ
「オレは、この人が、凜が大好きです!
オレの運命の恋人だと思ってます。
やっと出会えた
運命の恋人だと…
そう、思っています。
とっても…大切な人なんです!!
皆さんに、もう隠し事はしたくありません!!
ウソを、もうつきたくなかった!!
もう、皆さんを騙したくなかった!!
最低なアイドルだと思います。
皆さんを、皆さんの夢を裏切ってしまいまい
申し訳ありませんでした!!
たくさん…たくさん…傷つけて
裏切って、ごめんなさい!!」

