恋に落ちた☆アイドル


「皆さん!!聞いてください。

この人は、オレの歌のパートナーでもあり……




そして………」


もい、ファンに隠し事はしたくない



だから…


「オレの大切な恋人です!!」






「えっ!?」

上原の顔が、驚きの余り、強張っていた。

その手をギュッと握りしめ


「オレは、この人が、凜が大好きです!
オレの運命の恋人だと思ってます。

やっと出会えた

運命の恋人だと…


そう、思っています。

とっても…大切な人なんです!!


皆さんに、もう隠し事はしたくありません!!



ウソを、もうつきたくなかった!!



もう、皆さんを騙したくなかった!!


最低なアイドルだと思います。

皆さんを、皆さんの夢を裏切ってしまいまい

申し訳ありませんでした!!


たくさん…たくさん…傷つけて


裏切って、ごめんなさい!!」