「凜…あなた…」
「お母さん…なにも…なにも知らないじゃない…
坂口くんが…どんな想いでアイドルの仕事…頑張っているかって…
いっつも、一生懸命で頑張ってる姿…
一度も見た事ないくせに…
分かったような事言って
坂口くんの事
バカにしないで!!」
「凜…」
「あたし…あたし…行かない…アメリカには…行かない。」
「凜!?」
上原…
「あたし…本当はお母さんにサヨナラ言う為にここに来たの。」
「えっ!?どういう事?凜!?」
「あたし…もう、決めたの、坂口君のそばにずっといるって。」
「上原…」
「お母さんに、なんて言われようと…
坂口君から絶対に離れないって!そう決めたから!
それに…」
「それに…なに…凜…?」

