「上原ぁーーーー!!」
「坂口君…」
いた!!
椅子に座ってる上原の姿ミッケ!!
隣りに婆ちゃんもいた!
「上原!!お前…なんで…ハァ…ハァ…ハァ…」
「ご…ごめんなさい…坂口くん…」
「リョウちゃん…ごめんのう…」
「謝んなくていいから、どうしてなのか教えてくれよ…
いったい…ゴフ…
どうしたんだよ…
待ってろって…
言ったじゃないか…」
「ごめんなさい…あたし…」
「凜、行くわよ。」
「お母さん…」
おばさん…
「あなた、言ったでしょう?凜とは、別れてもらうって。」
「お母さん…」
突き放すような
冷たい視線…
「どうして…ですか?どうして…オレと上原を引き離すような事をするんですか!?」

