明るい笑顔を残して去っていく藤沢君の後ろ姿を 複雑な気持ちで見送った。 ねぇ…坂口君… 今…どこにいるの? 今すぐ…会いたいよ… 会って…話したいよ… けど… それは、できない事だからね… お仕事の邪魔 したらいけないよね…。 ねぇ…だけど 坂口君… あたし… このままじゃ どうなっちゃうか 分からないよ… あたし… あたし… 坂口君… あたしの心… ちゃんと捕まえて お願い… 放さないで… ☆凜side☆end