〜HOP step JUMP〜



「ある日、そう言って…エリナは悲しそうな顔をして俺に相談してきたょ……」
「それで、俺等は思い付いたんだ…」
「ショウが好きなHOP step JUMPのライブチケットをあげるかわりに、バンドを組ませよう!ってな…」
「ところが、お前は簡単に誘いを断ってきた…面倒臭いなんていう下らない理由で…」

俺は胸を絞められたような苦しさと、悔しさを感じた……。



「その直後だ…」
ナオキが、さらに続けた

「俺とエリナが、バンドについての相談をしてる時急にエリナが咳き込み始め……倒れた…。」
「俺はショウに連絡をしようとすると、エリナばショウちゃんには伝えないで?!もしかしたら、バンドをヤル気になってくれるかもしれなぃ…生き甲斐を見付け出してくれるかも知れない!だから、私の…私のせいで、生き甲斐を失って欲しくないの!きっと、ショウちゃんは私の病気を知ったら……。ショウはまだ弱いから…゙って、必死に止めにかかったよ。。病気にもかかって、苦しい思いをしているのに、お前の心配が最優先……お前…いい加減に強くなれよ。何が゙毎日が詰まらねぇ゙だ?毎日を必死に生きてねぇお前が一番口にしたらいけない言葉なんじゃねぇのかよ??」





言葉が出ない……
力が出ない………


俺は、その場に崩れ落ちた