エリナが手術室に運ばれて行くのと同時に、ナオキが額から汗を流しながら現れた 「エリナは!?」 「今、手術室に運ばれたところだ」 「……様態は??」 「わかるかよ!!」 つい怒鳴ってしまう… 「ごめん…」 「医者に任せるしかないょ…」 カチ…カチ……カチ………カチ………… 時計の秒針が刻む音がやけに大きく聞こえる……ガチャ…… ガチャ?!