「じゃあ、好き?」 「……好き……」 わたしの言葉を聞くと満足そうに微笑んで唇が重なる。 静かな空間にオレンジ色の光が差し込む。 てっぺんまでついた観覧車の伝説。 わたしと和馬は永遠の愛を誓い合う――。