ウエストから腰骨にかけて、ゆっくりゆっくりキスをする。
ロイは今まで女性の体をこんなにも愛しいと思ったことはなかった。
小夜の体をすべて記憶したいといった風に、丹念に愛撫する。
太もも、膝、脛・・・。ロイのキスは小夜が愛しくてならないと伝えている。
ロイは肩膝をついて身を屈め、小夜の足を軽く持ち上げ、甲にキスする。
それはまるで、姫に忠実に尽くす中世の騎士を思わせる光景だった。
ロイは小夜を抱えあげると、ベッドにそっと体を横たわらせた。
小夜の頭を優しく撫で、額に、瞼に、鼻にそっとキスする。
小夜の目を見ると、黒く潤んだ瞳が強く訴えかけていた。
(僕も・・・君が好きだ・・・。愛しさで胸がはちきれそうだ)
ブラをそっと外す。形のいいカーブが露になり、ロイは舌で曲線を舐めあげた。
それまでの唇の柔らかい感触から、突然湿った暖かい舌で舐められ、小夜はピクンと体を揺らした。
指で胸から鎖骨、ウエストを優しく撫でる。小夜の肌はなめらかで、いくらでも触っていたかった。
胸のふくらみを舌で充分味わってから、ロイはとうとうその先端にキスした。
小夜が体をわずかに反らせる。浮き出た肋骨を、ロイが指でなぞる。
ロイは、ぷっくりと立ったピンク色の先端を丹念に舐め、唇で優しく吸った。
舌先で弾くと、小夜の体もそれに合わせて小さく震える。
「ん・・・」
小夜はロイの優しい愛撫に、体を強張らせて耐えたり、身をよじって逃げようとする。
ロイの手がやんわりと小夜の胸を包む。
ロイが両方の胸を思う存分愛撫し終わると、小夜はすこし汗ばんで吐息を漏らして言った。
「ロイ・・・何か話して・・・」
小夜は恥ずかしさから、そんなことを言い出した。
ロイは少し笑って答える。
「だめだ。君の声が聞きたい」
ロイは今まで女性の体をこんなにも愛しいと思ったことはなかった。
小夜の体をすべて記憶したいといった風に、丹念に愛撫する。
太もも、膝、脛・・・。ロイのキスは小夜が愛しくてならないと伝えている。
ロイは肩膝をついて身を屈め、小夜の足を軽く持ち上げ、甲にキスする。
それはまるで、姫に忠実に尽くす中世の騎士を思わせる光景だった。
ロイは小夜を抱えあげると、ベッドにそっと体を横たわらせた。
小夜の頭を優しく撫で、額に、瞼に、鼻にそっとキスする。
小夜の目を見ると、黒く潤んだ瞳が強く訴えかけていた。
(僕も・・・君が好きだ・・・。愛しさで胸がはちきれそうだ)
ブラをそっと外す。形のいいカーブが露になり、ロイは舌で曲線を舐めあげた。
それまでの唇の柔らかい感触から、突然湿った暖かい舌で舐められ、小夜はピクンと体を揺らした。
指で胸から鎖骨、ウエストを優しく撫でる。小夜の肌はなめらかで、いくらでも触っていたかった。
胸のふくらみを舌で充分味わってから、ロイはとうとうその先端にキスした。
小夜が体をわずかに反らせる。浮き出た肋骨を、ロイが指でなぞる。
ロイは、ぷっくりと立ったピンク色の先端を丹念に舐め、唇で優しく吸った。
舌先で弾くと、小夜の体もそれに合わせて小さく震える。
「ん・・・」
小夜はロイの優しい愛撫に、体を強張らせて耐えたり、身をよじって逃げようとする。
ロイの手がやんわりと小夜の胸を包む。
ロイが両方の胸を思う存分愛撫し終わると、小夜はすこし汗ばんで吐息を漏らして言った。
「ロイ・・・何か話して・・・」
小夜は恥ずかしさから、そんなことを言い出した。
ロイは少し笑って答える。
「だめだ。君の声が聞きたい」

