小夜が先ほどとは少し違う、慌てた様子で声を上げた。
ロイは苦笑して手を止めた。
「何?やめたいなんて酷なこと言わないでくれよ」
「そうじゃなくて・・・。あの・・・さっきのブティックで・・・」
小夜は急にもじもじとして顔を赤らめた。
「どうしたの?」
「あなたにいつもお世話になってるからって、プレゼントしてくれたの。その・・・下着を・・・」
ロイは、ああ、と頷いた。
あのデザイナーは下着のデザインもしている。それでプレゼントしてくれたのだ。
ロイは恥ずかしがる小夜を見て微笑んだ。
「見せて」
小夜は恥ずかしそうに小さく頷いた。
ロイがゆっくりとドレスを脱がす。
極上のレースで作られた下着は、ほとんど透けて中身が見える。
華の刺繍がところどころに施され、薄暗い部屋の中で見ると、まるで小夜の体に華が咲いたように見えた。
小夜の白く細い体に華が咲き、長く黒い髪がふんわりと垂れている。
まるで東洋の菩薩と西洋のマリアが融合したような美しさだった。
「信じられないくらい・・・美しいよ・・・」
ロイは感嘆の声をあげた。
小夜に近づき、喉元にキスする。
甘く、ほのかに薔薇の匂いがする。香水をつけてもらったのだろう。
小夜の鎖骨に唇を這わせ、甘噛みすると、小夜は小さくため息をついた。
レース越しに、小夜の胸の柔らかさを確かめる。大きくないが、形のいい、張りのある胸を掌で包み込んだ。
小夜の背中を指を滑らせるよう優しく撫で、胸の下の少し浮き出た肋骨にキスする。
小夜はくすぐったさで身をよじった。
ロイの指が、小夜の小さいヒップに降りる。
ほとんど下着の役目をなしてないそれを、はやく取り去りたい気持ちになるが、我慢する。
ロイは苦笑して手を止めた。
「何?やめたいなんて酷なこと言わないでくれよ」
「そうじゃなくて・・・。あの・・・さっきのブティックで・・・」
小夜は急にもじもじとして顔を赤らめた。
「どうしたの?」
「あなたにいつもお世話になってるからって、プレゼントしてくれたの。その・・・下着を・・・」
ロイは、ああ、と頷いた。
あのデザイナーは下着のデザインもしている。それでプレゼントしてくれたのだ。
ロイは恥ずかしがる小夜を見て微笑んだ。
「見せて」
小夜は恥ずかしそうに小さく頷いた。
ロイがゆっくりとドレスを脱がす。
極上のレースで作られた下着は、ほとんど透けて中身が見える。
華の刺繍がところどころに施され、薄暗い部屋の中で見ると、まるで小夜の体に華が咲いたように見えた。
小夜の白く細い体に華が咲き、長く黒い髪がふんわりと垂れている。
まるで東洋の菩薩と西洋のマリアが融合したような美しさだった。
「信じられないくらい・・・美しいよ・・・」
ロイは感嘆の声をあげた。
小夜に近づき、喉元にキスする。
甘く、ほのかに薔薇の匂いがする。香水をつけてもらったのだろう。
小夜の鎖骨に唇を這わせ、甘噛みすると、小夜は小さくため息をついた。
レース越しに、小夜の胸の柔らかさを確かめる。大きくないが、形のいい、張りのある胸を掌で包み込んだ。
小夜の背中を指を滑らせるよう優しく撫で、胸の下の少し浮き出た肋骨にキスする。
小夜はくすぐったさで身をよじった。
ロイの指が、小夜の小さいヒップに降りる。
ほとんど下着の役目をなしてないそれを、はやく取り去りたい気持ちになるが、我慢する。

