───!!
なんとそこに居たのはさっきね嫌味男!!
『やあ(。・_・。)ノ』
「あっ……
え……──
えっと────
こんにちわっ!」
『やっぱり来てくれた…』
「呼ばれたから…『嬉しい。
名前はなんていうの??』
「芙藻昌堀。
で…す。」
知らない人に名前を教えていあのかけっこう迷ったけど…軽い人みたいだけど悪くはない人かな?と思ったからアタシの名前を教えた。
『かぁいらしい名前だねっ
俺は…
笹生尚哉!』
「よろしこ…」
『よろしくねっ』
「で
何でアタシを呼んだんですかぁ?」
ただ単に聞いてみたかったから聞いてみた。
『メアドとか交換しよっ♪』
「メアドぐらいなら…
『ついでに付き合っちゃえばぁっ?!
昌堀の彼氏の浮気証拠写真☆』
┏━━┓
┃浮気┃
┃ ┃
┗━━┛
後から鈴イ子がやって来て凄い事を言いながら写メを見せてくれた。
よっちゃんが……
浮気?!
『『「……」』』
嘘でしょ〜〜っ?!
『あんた悲しくないの?
彼氏が浮気してるんだよっ?!
全然悲しい顔を
してないっ!』
て鈴イ子はそうアタシに言った…。