(鈴:アタシ等が何時-いつ-人の迷惑になるよぉな事したぁ??)
とまた目で会話をした…。
するとその男の人は何処かに行ってしまった。
(鈴:あの人〜いなくなったからあの人が居た所、
荷物置場にしぉっ♪)
(昌:いいナァ…☆
アタシも置こっ♪)
(鈴:いいぉ〜(^ω^)OK★)
アタシ達はささっと勉強道具を出してささっと勉強をし始めた。
1分後…
2分後…
3分後…
((キャーー))
二人は心の中でそう叫んで、
シャーペンを投げた。
すると周りにいたガリ勉くん達が
迷惑そうに
チラ見を
してくる…。
『すみませんでしたぁっ!』
鈴イ子はきちんと謝った。
だけどアタシは─誰かに《昌堀っ》と呼ばれた。
「鈴イ子っ!
ゴメンυυ
ちょっとトイレに行ってくるやぁ〜」
『(`_´)ゞ了解!』
鈴イ子に了解をとって「アタシの教科書とかぁ鈴イ子の
家に置いといてぉ(;^ω^)
明日アタシが取りに行く」
『いいけど…υ
取りに行くって??
えぇ……いいけどぉ──
ちょ…ちょっ待ってよっ!!』
待ってよと言われているのも気付いたけどアタシは無視をしてアタシを呼んだ方に行った