最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。


このお話はふと思い立って勢いのまま書き上げたものです。

桜の木の下には…とういう昔からの逸話?を元に考えたものですので、ありきたりになってしまっていると思いますが、少しでも怖かったと思っていただけたら幸いです。



龍奏