「なに…??? 話したい事があるんだってね、及川くん。 まさか、告白?」 からかうように。 いらだたせるように。 メッタメタにしてやる。 だってこの学校にアタシの味方はもういないから。 どんなに傷つけようったって誰に怒られようと嫌われようと関係ないし。 アタシ…この学校ではプライドとかないから。 「俺、お前と関わる気もうねぇから。 だから、お前もこれ以上俺に関わんな …それだけ、ぢゃな。」 アタシの横を通り抜けていく及川。 そんな一言で済むと思ってんの? 馬鹿なやつ。