省ちゃん、婚約者いたんだぁ・・・? え? 『ホントなの?』 「親が決めたことだけど・・・」 ガシガシと頭をかきながら 困ったという顔をした。 『だからぁ。省吾にはリタイアしてもらうよ?』 『ゲームしてるの・・・知ってるんですか?』 『もちろん』 不気味な微笑みを浮かべるさゆりさん。 なんで知ってるの・・・? ストーカー? 気持ち悪い!!