『失礼します』 緊張しながら省ちゃんのあとに入る 理事長・・・あれ? 省ちゃんが二人?! 「久しぶりだね、瑠菜ちゃん」 そう語りかける理事長らしき人。 も・・・もしかして 『省ちゃんパパ?』 「そ、省ちゃんパパだよ。覚えててくれたかい?」 なんと、理事長は省ちゃんのお父さんだったのだ。 なんとなく、省ちゃんがココに入った理由がわかった気がした。